脱線

脱線 - 二重丸印そっくりな図書館受け入れ印4

https://blogs.yahoo.co.jp/stampmemo2018_memo/58316252.html

の続き

別の調べ物をしていてふと気になったので、もう少し調べた。

明治21年の何月から郵便消印の二重丸印にそっくりな図書館受け入れ印を使用したのだろうか。

国会図書館の蔵書検索で、出版年を明治21年、1888に絞って検索する。

たまたま目に付いた本を開く。小難しい本は避ける。

『お伽噺 舌切りすゞめ[舌切りすずめ]』

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1919613/2

?内交 ・明治二○・七・一四 圖?

あれ、明治20年の使用ではないか。

明治21年使用開始ではなかったのか!!!?

出版年を明治20年、1887に絞って検索する。

また、たまたま目に付いた本を開く。小難しい本は避ける。

『近世太平記

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/880902/3

「明治二十年一月一九日内務省交付」(手書きで2453)

請求記号 特22-517

明治20年の上半期に切替えられたようだ。

更に、別の本を開く。

『日用便利徳用之一等』

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1085214/2

「明治二十年四月二十三日内務省交付」(手書きで3693)

請求記号 特55-820

超いい加減だが、明治20年4月から7月に絞られた。